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スローに働いて、スローに遣う

労働から活動へ、消費から生産へ、利益から恩恵へ

『よい条件で生きる』より『うまく生きる』方が賢い @30代後半の私の選択

感度がいい20代でさえ古(いにしえ)の価値観で生きてるのですから、 30代私たちは男女関係なく余計にそうでしょう。 ところで私は独身、彼氏はいますが結婚の予定はありません。 そして彼氏の有無に関係なく、婚活の集いみたいなのに行く気は皆無です。 理…

条件が変わっているのに価値観が変化しない不思議 @電通過労死と20代の友人たち

色んな方が言及していた電通の過労死裁判。 そもそも昨年の12月に起きたこの事件が、1年後の今になって公になることの疑問を感じます。 親御さんが裁判しなければメディアは既読スルーしていたのでしょうか。 事件概要をyahooニュースで知った時、 「そんな…

生態系(Ecosystem)の中に経済(Economy)がある @東京アーバンパーマカルチャー

ソーヤー海さんのツアーは2週間に及び内容も濃く、なかなか簡単に学んだことをまとめることが出来ません。 そもそのパーマカルチャーの概念とその有効性を、全く興味の無い人に伝えることは難しい。 『多様性・相互作用性・循環性が可能な自然のデザインを自…

煽ることで購買力を引き出すのが一番簡単 @資生堂CMの中止

原始人生活して帰国すると日本は相変わらずやいのやいのと騒いでいた。 日本というかメディアだけなのかも知れないけど。 資生堂CMが批判されて中止になりました。 実際のCMを見、中止しなくてもいいけど矛盾したCMで嫌いだなと思いました。 25歳になった大…

私たちには圧倒的に経験が足りない @東京アーバンパーマカルチャーTOUR

9月半ばから末までソーヤ海さん率いるTUP(東京アーバンパーマカルチャー)のツアーに参加しました。 パーマカルチャーとは;ビル・モリソンが体系付けた学問。 自然は『多様な動植物が、相互に助け合い、それぞれのエネルギーを循環させる』ようにデザイン…

2015年で一番素晴しかったのは、仕事を辞めて無職になったこと

※完全な備忘録です。 今年を振り返る、来年の抱負を立てる、という反省や計画性とは無縁に生きてきたが、 年末ぽいことを敢えてやるのも面白いと思いました。 本日29日は仕事納めでした。 プロ無職を自認する割りにはなかなか遅くまで働いています(笑) 週3…

目に映るもの全てが資源に見えてくる、ソーヤー海さんのワークショップ

Asaba Art Square @金沢文庫 近年大人気のソーヤー海さんのワークショップ。 自宅から近い場所で開催されるので参加した。 会場となったAsaba Art Squareはジブリ映画に出てきそうな、 レトロモダンなカフェ。 近くの称名寺は、庭園も門も非常に情緒があり居…

非倫理的である以上に「長期的に誰も得してない」ことが問題。映画『トゥルー・コスト』

ドネーション(寄付)スタイルという先進的な上映会 12月15日(火)に横浜美術館のレクチャーホールで開催された 『トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償』の上映会に行ってきた。 有志の方が企画して下さり、ドネーション(寄付)スタイルで参加…

ベジタリアンのメリットとデメリット

肉を完全に断とうとしたことがある。 理由は心身の健康のため。 特に心の。 earthlingという有名な映画がある。 ドキュメンタリでホアキン・フェニックスがナレーター。 (今はお兄ちゃんより好き) 食用、ペット、家畜、衣類のために 飼育される動物たちを追っ…

ムスリムと受難を知るために

●報道写真家 中司さんのblog アラブの春から始まった中東の「民主化」、 シリアやリビアの真実に近い姿をこの人は知ってるのではないかと思う。 読めば読むほど憂鬱になる真実だけど。 しかしこんなにクオリティーの高いものをただで読めるんだから、 blog文化…

だから貴方も精一杯生きなきゃ、という嘘

●誰が一番得をするのか我ながら穿った見方だと思うけど、 天災以外の事件を耳にするとその疑問が頭を過ぎってしまう。パリのテロ事件を知った時もそうだった。被害者は気の毒だし、フランスには知人もいるし、パリには行ったこともあるから、勿論心は痛む。…

プラクティカルな横須賀

横須賀に引っ越して三年目になる。私は近隣エリアから移動したのだけど、 それを言うと不思議がられることが多い。「なんでそこから横須賀に?」って。私のホームは近年マスコミにもてはやされていて、 すっかりシャレオツイメージがついてしまった。地元の一…

雨の日と月曜日なので仕事を休んだ

それだけ。 でもいい気分。

聞くだけで恋した気分になれる歌

勤務先で時計代わりにラジオをかけている。 20年ぶりくらいに聴くラジオにカルチャーショックを感じてばかりいる。 基本的にタイアップしているJ-popの新曲が繰り返しかかるのだが、 あまりにも粗悪で、これ以上聴いていると不感症になりそう。 ほとんどがラ…

年収200万あれば貯金できる

今年2月で正社員の仕事をやめ、7月の半ばからパートで働いている。 出勤日の融通か効く 出勤日数は決まっているが、私個人と雇い主の双方の都合で多少前後する。 予定が無い日やお金が欲しい時は出勤を増やしてもらう。 反対に一週間休みをもらうこともある…

おじさんと専業主婦と不思議ちゃん

去年の今頃は都内まで2時間近くかけて通勤していた。 私はいつも女性専用者を使用しておりそこで、もしかしてこうなっていたかも知れないな、と思う女を何度か見かけた。 私が乗る電車よりも一本遅い女性専用車に乗っている女。 私よりも都心から離れた駅に…

MUST LISTEN: Pizzicato Five ピチカート・ファイブ

90年代半ばから後半、私は女子高生で、世は俗に言う『女子高生ブーム』だった。 今はおじいちゃんにしか見えない小室哲哉もそこそこ格好良く、 アムロちゃんやglobeのCDが百万単位で売れていた。 私もカラオケ用に彼の曲を聴いていたが、CDを購入する気には…

ICON:but NICO その3 トライブウーマン、モンクス

アジアに行くようになって俄然伝統衣装が好きになった。 特にチベットからアフガニスタンくらいまでのエリアの人たちの文化。 シルクロードってこの辺りだっけか。 色がまばゆい。 瞳と焼けた肌と深い皺がまばゆい。 ●チベットギャルズ 凄いバランス感覚。お…

ICON:but NICO  その2 ムービーヒロインズ

映画もお洒落の参考にしたい人で溢れている。 最近は年取って冷え性になったので、 露出することに興味がなくなってきた。 ●ベアーズ・キス 2000年代初めの(多分)ロシア映画。 ヒロインは、天涯孤独でサーカスに引き取られた少女。 可愛がっていた熊のミー…

ICON: but NICO その1 ミュージシャンズ

お洒落だなと思う人は、 昔からミュージシャンが多い。 それか、ミュージシャンぽい女優、モデル。 ジェーン・バーキンとかケイト・モスとか、そのタイプだと思う。 ●キャットパワー ここ数年、歌もルックスも全てが大好きな猫力さん。 シック・ボヘミアン又…

男性受難の時代 その4 成熟したオスがいない

世界的に広がる『男性受難』 プロ無職になったり、久しぶりに同世代のサラリーマン男性と真面目に接して、 『男性受難』を体感するようになったのだが、 近年同じキーワードを挙げている人々が、国内外問わずいることを知った。 『男性受難』でググると一目…

美味しい食事より満たされる食事

私は料理上手ともグルメとも程遠い。 何せ中学校くらいまでレタスとキャベツの見分けが付かなかったぐらいだ。 そのせいでインスタントラーメンにレタスを入れてしまい、 あまりの不味さに驚いたこともある。 そこまで疎い私の、 食に対する認識を変えてしま…

地元で働くメリット その2

これはメリットというよりも、 地元で働くようになって起こった良い変化かも知れない。 安心感がある 隣に住んでいる人と職場が近い。 同僚の自宅が歩いて10分以内にある。 職場の近くで働いている人が友人の同級生。 元同僚が友人と同じ中学校に通っていた…

文学の必要性 その2

それでは 私にも社会にも、文学はもう必要ないのかというと そんなことはないと思う。 必要というのは、 教養とか義務とかで読むこととは異なる。 どちらかというと遊びの延長みたいなものではないだろうか。 夢中で欲せるもの、だ。 私が必要としていた文学…

文学の必要性 その1

もうすっかり過去の話になっているが、 お笑い芸人の人が芥川賞を取り大ベストセラーになり、 100万部超えとか映画化とか景気のいい話が続いていた。 これを錬金術にしないとと出版界全体が鼻息荒くしている感じがした。 週刊誌のつり広告に「又吉の同級生に…

承認欲求とドロップアウト

承認欲求が強い日本人 「日本人は他人の目を気にしすぎ」という文言は、 あまりにも手垢に塗れている。 他人志向という意味で共通するのだが、 私は「日本人は承認欲求が強すぎる人が多い」と感じる。 老若男女問わず、だ。 私もかなり強かった。 大学だとか…

これぞアメリカ人と思うとき

アメリカ人もアメリカも、 好きな部分と嫌いな部分とがある。 当たり前だ。 でも基本的にあの「陽」な国民性は好きだ。 そしてちょくちょく笑える。 Call you later, I will be back の当てのならなさ 店の前をプチ常連みたいな人が通りがかったので、 「今…

結婚式願望ゼロ 追記

結婚式が嫌いな大きな理由がもう一つある。 これはかなり大事な理由だ。 夫になる人のタキシード姿を見たくない。 日本人でタキシード似合う人はほとんど居ない。 それに、日本人で蝶ネクタイしている人と言ったら、 私はお笑い芸人しか思いつかない。 ゲッ…

結婚式願望ゼロから思うこと

結婚願望があまり無い女性は、結婚式願望が無いのだと思う。 私も結婚式願望が無い。むしろやりたくない。 想像するだけではっきり言ってぞっとする。

男性受難の時代 その3 タイラー・ダーデンの呪縛

www.youtube.com Pixies - Where is my mind(Fight Club) "Fight club" 今から16年前の映画。 原作はもっと前、20年前の1996年に出版されてる。 初めて見た時から大好きになり、繰り返しよく見ている。

男性受難の時代 その2

ここ5年ほど、 特に私と同世代(1975~1982生まれ)の男性陣が受難してると感じる。 それも海外へ行って帰国した時分に強く感じる。

Must Listen: M.I.A ミア

"Edgy""DOPE" という形容詞が当てはまる人がどれだけいるだろう。 80年代はマドンナだったのかも知れない。 2000年台はレディー・ガガではない。 M.I.A嬢です。

男性受難の時代

一つ上の世代やバリキャリ系の同世代の女性は 「男に生まれればよかった」と肩を落とすひとが多いが、 この1ヶ月ビーサンとジャージしか着てないプロ無職の私は、 「私の世代は女のが得だよな」とかみ締めている。

最大の後悔はやっぱりやらなかったこと

Asobi cafeさんの寺子屋で気づいたのが、 私がいつも過去の後悔と怒りにチューニングを合わせていること。 いつも決まった相手に怒る文句ばかり考えている(笑)。 それはやめられずにいた煙草に似ている。 今でも煙草の味は嫌いではない。 あの体に毒が入る…

ラジオ寺子屋@横須賀  asobi cafe

京急線汐入駅から徒歩5分、 カギロイの上にあるasobi cafeは今年3月あたりから、 毎週土曜日営業。

Must Listen:G.Love and Special Source

www.youtube.com 90年代半ばにブルースをベースにしたミクスチャーな音楽が、 人気だったGラブ。 私が好きになったのは、 サーフ・ミュージックとJack Johnsonが流行った2000年代半ば頃。 音も本人もセクシーで大好き。 Jack Johnsonはオーガニック好きの優…

new wardrobe:ほぼ万能の黒のジャケット

すっかりファッションには疎くなっているが、 秋は70sっぽいベルボトムジーンズがリバイバルしているらしい。 ベルボフリークだった私には正直嬉しい! 私が大好きだったのは、 股上10cmくらいしかない超浅め、 超フレアのベルボ。 今履いている子居ないよな…

森のスコーラ@藤野

8月23日(土曜日)、神奈川県相模原市の藤野のイベント 『森のスコーラ』へ行ってきた。FBはこちら オーガニックな野菜、オーガニックな方法で作られたハムやお酒、 コットン紡ぎやお話会などのワークショップなど盛り沢山な内容だった。 中でも最も注目され…

自分の体から出たものを見て触る

20代迄自分が東南アジアや途上国へ出かけるなんて、 考えたことが無かった。 興味はあったし、バッパーも楽しそうだと思ったが、 自分には無理だと思っていた。 なぜなら、トイレに紙が無いから! 想像しただけでぞっとする、という状態だった。 しかしそれ…

過労死するよりニートの方が100倍よい

30歳を大分過ぎると、 自分より若い人達がぐんと増えてきた。 彼らの親世代と話すことも多くなってきた。 それで驚いたのが、 今の20代で、ニートや不登校を経験している (または現在進行中)人がとても多いことだ。 大体が親御さんから話を聞く。 「高校の…

大好きな豆乳チャイ

インドで飲み続けて、すっかり好きになったチャイ。 家でもちょくちょく頂く。

植物から生命力を分けてもらう その2

ハーブちゃん達の主な頂き方 ローズマリー オリーブオイルに浸して、パンに付けて食べる! パン生地に混ぜる! アップルミント アイスと一緒に召す。 豆乳+バナナ+胡麻の超ヘルシーな朝食にしていただく。 バジル 鉄板のバジルソースにする。 納豆+オリー…

植物から生命力を分けてもらう その1

ベランダの無い我が家だけど、 窓辺と玄関わきに大小のプランターを置き、 数種類のハーブとトマト、セロリを育てている。 ローズマリー 摘み方が下手だったため、すっかり盆栽みたいになってしまった(笑) それでも頑張ってくれている。今更生中。 アップ…

無くてもいいものを増やす その2 冷蔵庫

観測史上最も暑いと言われる2015年の夏に、私は冷蔵庫を使っていない。 実は、 小さいものを買おうか、代用になるものを持とうか、 迷ってはいる(笑)。 しかし今のところは冷蔵庫無しで生活している。 今年の2月から、半年近く使っていない。 冷蔵庫を無く…

失業したらラッキー

私が十代の頃から「リストラ」という言葉が一般的になり、 それまで終身雇用だと(何故か)思われていた日本企業も解雇をするようになった。 私も昨年、契約終了、いわゆる解雇に遭った。 収入が途絶えてしまうことを思うと、 -貯金でいつまで暮らせるだろう…

無くてもいいものを増やす その1 シャンプー&リンス

"Things you own end up owning you " (自分が所有しているものに、所有される羽目になる) 映画『ファイト・クラブ』でタイラーが主人公に言ったセリフ。 今簡単に手に入る日用品のほとんどは、 数十年前の日本で売られていなかった。 つまり、別になくても…

暑さ対策

エアコンが苦手な私に、今年の酷暑は辛い。 出来るだけ自然に暑さをしのぐために毎日していることがある。 裸で寝る 完全にすっぽんぽんでベッドに入る。 寝起きの涼しさが全く違う。 あと、自分の裸を見る機会が増えると、 自然にストレッチしたり運動した…

地元で働くメリット その1

現在、週4日勤務先へ通っている。 一応徒歩圏内。 通学を含め、こんなにローカルな場所へ通うのは人生で初めて。 地元で働くメリットが思ったより大きい。 通勤ラッシュが無い 以前は、2時間近くかけて都内まで通勤していた。 通勤は心身共に消耗する。 毎…

Must Listen: Pixies ピクシーズ

オルタナ・グランジ世代の“Musician's musician”で、私の青春そのもの。 美しい旋律と殺伐とした伴奏。 ランボーを連想させる、文学性と狂気がミックスした歌詞。 フランシスの渇いたシャウトとキムの愛らしいバックコーラス。 そしてそして、こんなにエッジ…

Must Listen:Cat Power キャット・パワー

​ジョージア州アトランタ出身のシンガーソングライターで、 アコースティックギターorピアノをバックに少ない音階のメロディーが特徴。 スモーキーで艶のかかった声で丁寧に歌い上げる。 90年代はソニック・ユースを彷彿とさせるグランジ・ロックテイスで、 …