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スローに働いて、スローに遣う

労働から活動へ、消費から生産へ、利益から恩恵へ

Must Listen:G.Love and Special Source

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90年代半ばにブルースをベースにしたミクスチャーな音楽が、

人気だったGラブ。

 

私が好きになったのは、

サーフ・ミュージックとJack Johnsonが流行った2000年代半ば頃。

音も本人もセクシーで大好き。

 

Jack Johnsonはオーガニック好きの優等生サーファーだけど、

G.Loveはくわえ煙草の似合う悪がきサーファー。

「不良っぽいけど、格好いい近所のお兄ちゃん」てな感じ。

 

  • 懐かしくて新鮮な音

ブルース+ヒップホップが彼の音のベースだと思うのだけど、

Blues Explosionみたいに機械音があまり目立たない。

 

ブルースハーモニカとアコギに合わせて

スキャット(でいいのか?)するスタイル。

 

ミクスチャーで音としては新しいのに、

ブルースバンドみたいなクラシックな男臭さがある。

 

  • これだけ詰まっていながらリラックス

ミクスチャーバンドって一時かなり流行ったけど、

皆「俺らとがってます!」という姿勢が伝わってきた。

前述のBlues ExplosionとかKORNとか、日本だったDragon Ashとか。。

 

G.Loveは基本だらだら。

だべってる延長の音楽。どこまでもChill out。

 

昼間からビール飲んで太陽の下で聞きたい。

もう禁煙したけど、煙草吸いたくなってしまう。

 

  • 歌詞がセクシー でもいやらしくない!

"Booty Call"という歌があるけど、

これって「セックスに誘うための電話」の意味なんだそうだ。

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もう一曲は私が一番好きな曲"Kicking Drum"

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波に揺られてるような気持ちよさのあるこの短い曲、

ゆったりした優しい曲かと思っていたら・・・

 

「女の人にいいことをしてもらっている男の人の歌」なんだろうだ(笑)

 

確かに歌詞を読むとあらほんと。

 

桑田圭祐もセクシーな歌詞が多いが、いやらしくない。

ぎりぎり下品にならない線で、

粋と艶を保っていられるためには、何が必要なんだろうか。

 

男の人が聞いたら含み笑いできて、

女の人が聞いたらちょっとどきっとしていまう。

そういう絶妙さ。

 

  • 本人も格好いい!

多分口も悪いだろうし、卑猥なジョークも言ってそうだが

G.Loveことギャレット・ダットンはかなり格好いい。

 

ハンサムとか美男子とかいうより、男っぽくてセクシーなタイプ。

 

上半身裸でバスケしてたり、

くわえ煙草でギター弾いてたり、

眉毛をちょっと上げてウィンクしたり、

そういう仕草が似合う。

 

顔立ちは純白人(アイリッシュとかドイツ系)ではないけど、

名前も変わってるし、オリジンはどこなんだろか。

南米の血が混ざっているのだろうか。

 

アメリカ男子のマッチョイズムが、

いい風味で昇華された、そんな格好良さ。

 

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この曲のオリジナルが↓

”Back of da bus”

All cool kids are back of da bus♪ と歌っているように、

中学だか高校の悪がき集団が、スクールバスの後ろを陣取り大騒ぎ。

最終的に先生に怒られる(笑)という歌。

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恋人との別れを歌ったものだと思うけど、

淋しさより爽快感のある、美しい曲。

"I am open like a sky, and joy to be free. Free at last"

「ついに自由になった!!」ってそんなに面倒な恋人だったのかしら。。