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スローに働いて、スローに遣う

労働から活動へ、消費から生産へ、利益から恩恵へ

地元で働くメリット その2

 

これはメリットというよりも、

地元で働くようになって起こった良い変化かも知れない。

 

安心感がある

 

隣に住んでいる人と職場が近い。

同僚の自宅が歩いて10分以内にある。

職場の近くで働いている人が友人の同級生。

元同僚が友人と同じ中学校に通っていた。

 

ある意味村社会で、誰かが誰かと繋がっている。

 

子供の頃からずっとその中に居たら息苦しいのかも知れないが、

私は後から参加したので、今のところそれは感じない。

 

災害や犯罪などのトラブルに遭っても、

すぐに誰かに相談出来るし助けを求められる。

 

誰かがどんな人なのか知りたかったら誰かに聞ける。

「同じ中学校だったけど、昔から○○が好きだった」とか

かなり具体的で、人柄が想像出来るエピソードが聞ける。

地元で働くんだったら履歴書とか要らないんじゃないかとさえ思う。

 

これが凄い安心感。

色んなことが透明だからだ。

 

一人暮らしして遠くまで通勤していたら、

災害時に孤立するかも知れない。

同僚が入社した経緯やその人格が分からないかも知れない。

(私は「もしかしたらこの人いい人そうに見えてサイコパスかも」とすぐ想像してしまうので、

 バックグラウンドが見えないのはとても不安)

 

天候や事故の影響は最小限

 

電車をほとんど使わないので、

天候や人身事故が理由で起きる遅延の影響がほぼゼロだ。

 

勤め先の一つは歩くと1時間くらいかかる。

そのため電車で通うこともある。

先日台風で電車が止まってしまい、復旧のめどがたたないと言われた。

 

普通に徒歩で帰った。

雨が凄く、ビーサンとジャージが水びたしになったが、

それだけで済む。

タクシーでも大してかからないだろう。

 

どこか知らない駅で足止めをくらっていらいらする。

スタバで時間つぶしながら、今日何時に眠れるか考える。

その必要が無い。

 

自然と地産地消になる

 

定期を持っていないため、

食料を始め地生活必需品を地元で購入するようになる。

 

地元で稼いだお金を地元で遣う、というサイクルだ。

 

どうせなら、知り合いのところで買おうかな食べようかな、と思うようになる。

そしてまた誰か知り合いが出来、その店に行く、情報を聞くという循環が出来る。

 

地元という初体験

 

地元の学校や会社に通う、ということが人生で一度も無かったため、

実はかなり面白い。

 

学校も結婚も仕事も地元で完結するなんてナンセンス、

そう思っていた時期もあった。

こんなにも利点があるとは思わなかった。

 

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