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スローに働いて、スローに遣う

労働から活動へ、消費から生産へ、利益から恩恵へ

マネーと共に生きる その6 あなたはビル・ゲイツと同額の資産を持ちたいか?

アメリカ マネーと共に生きる

億万長者になった自分をシュミレーションできるドキュメンタリー

 


NHKスペシャル 富の攻防

 

 

製作は2003年、ITバブルがはじける頃か? リーマンショックの大分前です。

舞台はロサンジェルスから100km離れた超高級住宅地、コトデカサ。

住民13000人の年収は、5000万から10億円、

平均年齢は32歳

職業は、IT会社勤務、投資会社勤務、経営者など。

 

ゲートに囲まれており、

24時間体制で外部からの侵入者を監視、入るのに許可が必要です。

 

あなたはどの億万長者タイプになるだろうか

 

① 共働き夫婦 世帯年収5000万円 子供二人

夫: 43歳 投資会社勤務 ※給与の一部は株で支払われる(ストックオプション

   現在年収3200万だが以前は8000万円だった

妻: 35歳 不動産会社勤務 歩合制

   現在年収2000万円

住宅価格:1億50000万円 

子供 : 大きな子供と産まれたばかりの娘

特徴: 労働時間が非常に長い。(帰宅後も自宅で労働、育児休暇は半年のみ)

     成り上がりタイプ。(新婚当初はワンルームアパートで暮らしていた)

 

② 起業家と専業主婦  早期リタイア 子供はいる(数不明)

夫: 46歳 貸し倉庫ビジネス 起業家

   39歳で引退

妻: 専業主婦 

特徴: 悠々自適+幸福に暮らしているように見えるが、妻は不満あり。

     成り上がりタイプ。(貧困層から成功している)

 

③ 元重役と専業主婦 以前の年収3300万円 子供6人

夫: 44歳 元メーカー重役 上司と衝突して解雇

   現在就職活動中 500社に履歴書送ったが反応なし

妻: 専業主婦

特徴: 出費が多く蓄えが少ない。(月の出費200万)

    敗者になるのが怖い。(要塞町から離れる決心がつかない。)

    成り上がりタイプ。(移民、皿洗いからキャリアがスタートした)

     

有り余る富がありながら、それを共有できない人々

 

数年前、ゲート内に小学校建設計画があったそうだが、

80%の住民の反対により頓挫した。

 

理由は

・外部者が出入りすることで治安が悪くなる

・公共施設建設によって地価が下落する

 

共有ではなく独占、恩恵よりも利益という態度。

一人で持てない程の富と資産を持っているのにね。

 

55億円の資産を所有したいか?

 

slowinputslowoutput.hatenablog.com

 

ビル・ゲイツジョニー・デップ、そして億万長者達。

彼らと同額の資産を持ったとしたら、私は

・今の家に住めない(セキュリティ弱すぎ)

・電車や公共機関を使えない(不特定多数の他人が怖くなる)

ゲイツ、デップクラスだと雑種犬にもボディガードつけなきゃならない。(雑種犬は将来飼う予定)

 

恐怖と不安が肥大化する。

 

私の貯金は数十万しかありません。

半年前は「30後半でこれはやばいな」と思っていたのですが、

最近慣れてきた(笑)のか考えが変わりました。

 

もし盗られても、数ヶ月で盗り戻せる金額だよなあ。

            ↓

         すげー気楽♪

 

モチベーションが恐怖

 

「恐怖心から前に向かっている」 登場人物の一人がそういいます。

 

私の周りでも、成功者に見える人の多くが恐怖をモチベーションにしています。

自宅も投資用の不動産も購入し、仕事も順調なのに寝る間を惜しんで働く友人、

難関資格(弁護士や会計士)が取得出来ずうつ状態になってしまった知人。

 

後者とか、

世の中の95%受からないから! 落ち込む必要なさすぎ!!!

(プラス食えない仕事になるかもなんだよ?)

と肩を揺らして訴えたいくらいです。

 

彼らを見ていると不思議な反面不安になります。

不安は伝染する。

 

自分にしても他人にしても不安にさせるのは罪です。

不安をモチベーションにしない生き方を個々が選ぶべきです。

「面白いから」「居心地がいいから」

それでいいと思います。

 

金持ちは、なぜいつもお金を遣う方法をあえて選ぶのか

最後に疑問。

 

最初の夫婦は、1億5000万も出して買った豪邸を日中からっぽにしています。

共働きで子供を託児所に預けているからです。

 

私なら、大事な子供と大事な家にいられる方法を模索しますけどね。

そんな金額出して買った家なら大好きなんでしょうし。

 

本当はそんなに好きじゃないのかな。