いまここに、あるもので

労働から活動へ、消費から生産へ、利益から恩恵へ

マネー共に生きる9 必然的に現れた金融経済とパーマカルチャー 

必然的に現れた金融経済

 

2000年代は外資投資銀行が就職先として超人気の時代でした。

※世代的にドンプシャだった私ですが、「GS?何それガソリンスタンド?」というレベルの大学生でした。勿論GS=ゴールドマンサーーーーックスです。

 

 

1990年代までは、モノ・サービスとマネーを交換する実物経済がメインでした。

 

2000年代、マネーがマネーを産む金融経済が頭角を現します。

 

それは、市場価値の変動を利用して利益を最大限にすること。

 

例えば、

株を買うことは『会社を部分的に所有できる権利』を買うことです。

そして株の値段が上がることは『会社の市場価値があがること』です。

そのときに売買して利益を得ます。

 

実物経済の行き詰まりが金融経済の誕生でもあります。

先進国では、生活必需品(車・電気用品・衣類)の需要のピークが終わりました。

モノが売れなくなってしまったんです。

 

  モノ・サービスが売れず、マネーが増えない。

だったら商品を介さず、マネーそのものを増やした方が手っ取り早い。

善悪は別にして、合理的な思考だと思います。

 

必然的に現れたパーマカルチャー

 

2010年以降、農業や田舎生活に興味を持つ人がかなり増えたと思います。

80年代にオーストラリアで生まれたパーマカルチャーも様々な国で注目されています。

 

 

 

金融経済が幅を利かせた結果、地球はマネーだらけになってしまいました。

そのマネーの総量=地球の値段だとすれば、

地球の価格はどんどん高騰し、マネーの価値はどんどん下落しているんです。

 

価値がどんどん下がるマネーを集めるより、

マネーを介さず、自分達で食べ物や必要なものを作った方が手っ取り早い。

 

パーマカルチャーが注目されている理由は、金融経済が注目された理由によく似ています。

 

わざわざ遠回りせず、ショートカットで目的にたどり着くための方法。

 

時間さえあればほとんどのものは自分で作ることが出来ます。

マネー以外は。

 

 

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