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スローに働いて、スローに遣う

労働から活動へ、消費から生産へ、利益から恩恵へ

年収100万で暮らす方法

自分で価値を作れる

 

以前こういう記事を書いて、検索にひっかかるのかよく読んで頂いています。

 

slowinputslowoutput.hatenablog.com

 

でも考え方が変わりました。

今は半分でもいいかも!

 というのもニャートさんの下記記事を読んだから。

 

blogos.com

 

もともとはこの方のアイデアではなさそうですが、

100万円を稼ぐのではなく、100万円分の価値を自分で作る

というアイデアは有効だと感じました。

 

固定費を減らすことは節約でなく、『自分で価値を創り出すこと』なんです。

 

10万円稼いでそれで食料を買うより、10万円分の食料を作る。

買い物の手間、お金、所得税の節約になります。

 

なおかつ楽しい! ここが重要。

楽しいことは持続可能性が高いん、とは私の尊敬する方の名言。

  

サンプルとしての私の生活

 

私は野菜を買うことがほとんどありません。いつ買ったか思い出せないです。

お土産用か特別に美味しい野菜を買うことはたまにあります。

 

最初は節約のつもりだった家庭菜園ですが、少しずつ価値観が変わってきました。

 

特にスーパーやデパ地下で売っている野菜を買うのが嫌です。

見るからにまずそうで、実際まずいから。

 

太陽に当たらずパック詰めされた野菜たち。

肥料太りた根菜はホルモン注射で太ったブロイラーとかぶります。

おまけに産地が九州やら北海道やらでぞっとします。

とってから何日経ったのだろうと思ってしまうんです。

 

食べると味がせず、エネルギーを感じないことに驚きます。

これじゃ調味料が何種類も必要だなと思います。

 

庭から玉ねぎとパクチをもぎとって水で洗う。

スープにして味付けは塩だけ。

それが野菜自給の素晴らしさです。

 

野菜以外にも、米・麦・保存食・洋服・家具など自給するものはそれぞれです。

出来そうなことから少しずつやるといいでしょう。

 

私はベランダ無しの窓辺自給からスタートしました。

まずは小さく始めるのが大事。

小さく始めるのは簡単だし、止めるのも簡単ですから。

 


複数で暮らす

 

家族でも夫婦でもない人と生活を共にする。

いわゆるルームシェアも有効です。

 

もちろんプライベートな空間も必要ですが、それ以外は共有で充分。

いいことも沢山あります。

 

問題になりがちな人間関係や習慣の違いも、互いが賢くなることで簡単に乗り切れます。

『依存しない』『甘えない』『気を使い過ぎない』『コミュニケーションを大事にする』

全て一般的な人間関係において重要なことです。

 

余談ですが、核家族というスタイルについて疑問を感じることがあります。

親子だけじゃ距離が近すぎる。

なのに平日昼間は父・母・子供がそれぞれの場所(会社・家庭や勤め先・学校)に行く。つまり経験を共有していないんです。

 

ばらばらになりやすいのに、繋ぎとめる存在がいない。

 

 

モノを減らしてモノを増やさない

 

 

実はモノを減らすとなかなかモノが増えません。

自分が何を持っているかがよく分かるようになるから。

 

私は価格の高低や好みに関係なく、洋服を買わなくなりました。

もらうこともしません。むしろあげています。

 

気に入っているけど着ない服、という存在がなくなります。

洗濯ものも減ります。

ショッピングが趣味でなくなります。

 

忙しくしない

 

時間や空間を足りなくすると、それをお金で買うことになります。

 

そしてほとんどのものは時間があれば作れます。

 

パーマカルチャーを『暇人用の思想』と言った知人がいますが、まさにその通り。

哲学も暇人が発展させました。

ものの見方を変えるには、時間と空間が必要ですから。

 

羨ましい人ではなくて、尊敬できる人を設定する

 

これも大事。

 

欲しい洋服・化粧・ステータスのほとんどは、羨ましさがモチベーションになっています。

 

この気持ちは痛いほどよく分かります。

 

でも生活を豊かにしてくれるのは、羨ましい人でなく尊敬できる人です。

どちらになりたいのかじっくり考えてみましょう。

(こういうときも暇だと時間を思考に使える!)

 

例として、

ラダックではダライ・ラマはとても尊敬されています。

 

教養があり、思慮深く、慈悲があり、ユーモアと機知に富み・・・。

でも彼は羨ましがられてはいません。

 

日本社会では羨ましがられる有名人はいても、尊敬されている人は少ないように思えました。

だから有名人の真似をして消費するだけ、になりがちなのかも知れません。

これはアメリカのセレブと呼ばれる人達もそうでしょう。

パリス・ヒルトンは羨ましがられていますが、一方で馬鹿にされています。

 

 モノの見方を変えることが一番

 

年収100万円で暮らせるか?より、

年収100万円でいいことは何か? を考えると近づけると思います。

 

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