いまここに、あるもので

わざわざ要らないものを遠くから持ってくることないよね

初期投資が絶対に必要という幻想

初期投資・拡大というマインドセット

 

「みんなでどこか大きな畑を借りて、野菜を作ろう」

「飲食店をやりたいから、まずは場所を探そう」

そういう考えは間違ってはいません。

(二つとも友人の発言です。)

 

でも私の意見はというと

「みんなでどこか大きな畑を借りて、野菜を作ろう」

⇒広い場所があるところは皆のうちから遠いところ。せめて誰かの家の側にしないと行かなくなる。

まずは、ベランダでも、窓際でも、庭でもいいから、身近で投資しなくていい場所で小さく始めた方がいい。初心者ならなおさら。

 

「飲食店をやりたいから、まずは場所を探そう」

⇒場所を借りて、飲食用設備を整えて、食器や材料を揃えるには時間もお金もかかる。

それより、自分の家や店、友人の店(間借り)を利用して、週一くらいの割合から始めるといいのでは。

 

初期投資しなくては、リターンが見込めない。

そう思っている人が多いのは、現在の会社やビジネスの在り方と学校での教育のせいでしょう。

 

しかし

初期投資しても、リターンが見込めるわけではありません。

マイナスからスタートし、マイナスが増えていくことも考えられます。

 

そしてもう一つ、トリッキーなのが、拡張していこうという姿勢です。

 

需要(売上げ)が増えたら、商売を広げるべきという考えが一般的です。

利益の一部で設備を整えて(第二の投資)、更なる需要を確保する。

 

大量生産型に近づけた方が、生産性が上がる。

 

しかしこれも疑問を感じます。

大量生産型(工場スタイル)にビジネスを持っていくまでには、

かなりの時間とお金がかかるはずです。

 

夫婦二人で始めてから、50人の規模になるまで、夫婦は働きづめになるでしょう。

 

理由はやることが圧倒的に増えるからです。

 

家の中や併設の工場では住まず、別に場所を購入するか借りることになるでしょう。

徒歩の移動では間に合わず、車の移動になるでしょう。

簡単な道具では間に合わず、

機械を何台が購入してその使い方を覚え、従業員に教えなければならないでしょう。

機械は数年に一度は調子が悪くなり、業者にみてもらい、修理がかさむでしょう。

生産が増えれば在庫が増え、その管理にも追われるでしょう。生鮮品ならなおさらです。

従業員が増えれば彼らを管理する部署が必要になります。

一目で誰か分からない人間が出入りするならセキュリティにも注意を払わなければなりません。

 

自律的なシステムに持っていくまで、その事業が続けばいいですけどね。

 

初期費用は限りなくゼロに近く、が有効

 

小商い、月3万ビジネスという言葉がよく聞かれるようになりました。

 

その特徴は初期費用・投資が低いことです。

 

簡単に始められて、簡単に続けられて、簡単に辞められる。

それは簡単にお金を儲けようようというのではありません。

賢くお金を作ろうという姿勢です。

 

その姿勢は、ビジネスだけでなく、生き方にも大きく関係しています。

 

負荷のかからないビジネスや生き方は、誰にもその負荷を押し付けません。

顧客に要らないものを売る必要も、自分の気持ちに背く必要もありません。

 

初期費用ゼロで出来るビジネスを色々考えてみるのもお勧めです。

妄想はいくらしても初期費用ゼロです!

 

 

手にするマネーはどんどん減っていっても、

もっと早いペースでマネーが不要の生き方が進むかも知れません。

 というのも妄想かな。

 

 

マネーへの依存度を下げると、お金を稼ぐことが以前より重要ではなくなります。

 

ただ、『マネーの便利さ』が実感出来るようになります。

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