いまここに、あるもので

労働から活動へ、消費から生産へ、利益から恩恵へ

豊穣に触れる日々

豊穣に囲まれていることを知れ

 

豊穣とは溢れるばかりの豊かさ。

『豊穣の海』とか。

 

でも遠い海や銀行の金庫にだけそれがあるわけではありません。

 

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10個くらいもらった種マメを植えて、

苗を間引いて5つくらいにして、

そこからいくつにも茎が分かれて花が咲いた結果。

 

赤そらマメちゃん達。

収穫はこれで半分くらいです。

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ベールの中で眠っているかのように可愛いです。

 

そしてその他の豊穣。

 

レモンバーム

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ホームセンターのセールコーナーでしょんぼりしていた小さな苗。

それを二つ植えてあとはほったらかし。

 

ぶちぶち上から摘んでいると、

両脇芽が大きくなり、倍に倍に増えていきます。

 

自然は永遠に増やせるようなシステムになっています。

条件さえ整えば、ですが。

マネーと少し似ていますね。

 

パクチーに何が起こったのか・・・

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収拾がつきません。

あれ荒ぶスサノオパクチだったのが、

花を沢山つけて頭を垂れ、アマテラスっぽくなりました。

 

この子たちのお陰か、

近くのジャガイモにほとんど虫がつきません。

 

庇にぶら下げておくと、

スズメバチもやってこないです。

 

「豊穣を分かち合うためにきた」

 

去年ワシントン州のパーマカルチャー農園に行ったとき、

研修生の男の子が自己紹介でそういっていました。

 

"share the abundance" だったか・・

abundance”という語を使っていました。

 

彼はカナダ人なので詳細は不明ですが、

アメリカの若い世代は日本以上に逼迫しているようです。

 

奨学金の返済に加え、高額な家賃を支払わなければなりません。

医療保険も高い。

「親世代よりも貧しい暮らしをする」ことが当たり前の世代です。

 

豊穣、など全く意識できない世界でしょう。

常に不足にフォーカスが当たる世界。

 

パーマカルチャーの本質

 

創始者のビル・モリソンは学問として体型付け、

理論や技術をまとめて書物化していますが

私はそれにあまり興味がありません。

 

パーマカルチャーの本質は「豊穣を意識する」ことだと感じているからです。

「足るを知る」では足りません。

 

足りている、のではなく溢れている、という感覚。

 

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