いまここに、あるもので

わざわざ要らないものを遠くから持ってくることないよね

漂白された文化の中で育った私たちの音楽

マイケル・スタイプの声が好き

 

久々にREMが聞きたくなったのは、夜にガーデニングしていたからです。

 


R.E.M. - Gardening At Night - 6/9/1984 - Capitol Theatre (Official)

 

詩も音楽も好きですが、何よりマイケル・スタイプの声が好きです。

聴いてると安心します。

 

誰かと聴くのではなく、一人で聴きたい音楽があります。

自分の内側に向かうとき、内省的になるときに聴く音楽。

 

Velvet Underground

 


The Velvet Underground - Sunday Morning

 

Pixies 

 

slowinputslowoutput.hatenablog.com

 


Joy division love will tear us apart lyrics

 

New Order 

 


New Order - "Temptation"

 

ストパンク、オルタナと呼ばれる80-90年代のバンドでしょうか。

あまりジャンルと歴史には詳しくないのですが、

同じ波動を感じます。

そして私もその波動を共有しています。

 

漂白された文化で育ったミドルクラス

 

ベルベッツは60年代のバンドでこの中では古いです。

それを踏まえても、上記バンドのメンバーのほとんどが、

先進国(アメリカ、イギリス)の

ミドルクラス(ロウワーからややアッパーあたりまで幅はあり)

出身者であることに間違いはないと思います。

 

中流家庭出身の大学生なんかになりたくない、黒人になりたい」

と歌ったルー・リードもNYのミドルクラス出身です。

 

私も先進国のミドルクラス出身者です。

 

その共通点は

漂白された文化と社会の中で育っていることです。

均質化された、と言ってもよいでしょう。

 

農村ではなく、郊外の同じような家かマンション。

大家族ではなく、父母兄弟姉妹の核家族

自営ではなく、勤め人の父と専業主婦の母。

広大な自然よりも、商業施設や工場地帯。

 

テレビで一斉放映されるドラマやアニメ。

点在するチェーン店やコンビニ。

沢山並ぶ着色料一杯のお菓子や食べ物。

 

カラフルなようでいて、殺風景な感触しかない文化。

 

そうした文化と社会の中で育っても、

感覚が鋭い人はいます。

そしてそれを翻訳しようとする人も。

 

殺伐さと感傷

 

それが前述したバンドが表現しているものだと感じます。

 

抑えきれない感覚が感傷となって、

波の合間から時々現れる。

 

90年代の音楽はやはり好きです。

一気に引きずり戻されます。

 

そういうとき、音楽を聴いていて、

自分が好きなものをちゃんと見つけておいてよかったなと思います。

 


Better Than Ezra - Good

 


Goo Goo Dolls - Name

 

 この人を忘れてました

 

オルタナグランジ娘。

今はいい感じに燻されて仕上がってます。

 

西のキャットパワー、東のケイト・モスと呼びたいくらいお洒落だし。

 

slowinputslowoutput.hatenablog.com

 

 

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