いまここに、あるもので

わざわざ要らないものを遠くから持ってくることないよね

つまらなそうな高校生を見るとほっとする

不機嫌な高校生だった

 

20年前、厳しいカトリック系の学校に通っていた私は、

自由に楽しんでいる(ように見える)高校生たちがとても羨ましかったです。

 

一日中仏頂面で不機嫌な高校生でした。

 

通勤ラッシュにもまれて遠くまで通学し、

ルーズソックスも履けずださい制服でうろうろさせられ、

一日中机に座っているだけで、

なのによく感謝を強要され、

うざったいことこの上ありませんでした。

 

映画『アメリカン・ビューティー』の娘が、昔の自分過ぎてびっくりします。

 


American Beauty - Trailer

 

20年を超えた今、全く羨ましくない高校生たち

 

近所の学校に通う高校生達を見ても、今は全く羨ましくありません。

 

それも、楽しそうにしていればいるほど、

つまらなそうだなと思ってしまいます。

 

アイドルやテレビタレントを真似ただろう化粧。

同様に幼いボーイフレンド。

 

彼らを可愛らしいとは思うし悪意は持っていません。

でも鈍そうだなと感じます。

 

感傷的で安いドラマや映画を見たり、

カラオケボックスや一目のない場所でいちゃついたり。

記憶が断片的に蘇ります。

 

つまらなそうな高校生を見るとほっとする

 

 

ちょくちょくとってもつまらなそうに一人で歩いている子を見ます。

比較的男の子が多いです。

 

もしかしたらクラスでは「いけてない」のかも知れません。

ももうすっかりおばさんになった私には、

他の子と何が違うのかは全く分かりません。

 

彼らを見つけるとほっとします。

それは、

詰まらなそうにしてるのが正しい態度だと思うからです。

そういう子の方が鋭いのだと思います。

 

週5日で学校に行き、

制服を着て皆同じ価値観であることを前提にされ、

一日中机に座っている。

 

 

学校と学校的な場所(会社)は、私にとって面白いことはありません。

本当に卒業してよかった・・・。 

 

 

十代の子は閉鎖的な関係が好きなのではなく、それ以外しか学べないだけ

 

思春期や10代の子供達が、閉鎖的で依存的な関係を持ちたがる、

という人がたまにいますがそれは嘘です。

 

彼らが毎日行く学校こそが閉鎖的で依存的なのだと思います。

だからそういう関係性を持つことしか出来ない。

 

自分が通ったような学校しかないなら子供は別に要らない、

と思っています。

 

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