いまここに、あるもので

わざわざ要らないものを遠くから持ってくる必要ない

短期労働契約を有利に使いこなせば、もっと自由な時間と空間が手に入ります

 ここ一年で労働スタイルが変わりました

 

ブログを始めた2015年頃は、週2~4日で長期間働く、というスタイルでした。

ここ1年は、週5日のフルタイムで短期間働く、というスタイルにしています。

 

これが私の都合にかなり合うことに最近気づきました。

 

短期労働契約の利点

 

私がやっているのは、主に期間限定の派遣事務です。

ほとんどの人が「安定しない」「次の仕事があるかわからない」などとネガティブに思っているでしょう。(それが利点に繋がるのですが、後述します)

 

利点その1 会社の社会保険に入らなくてよい

 2ヶ月以内であれば、厚生年金+健康保険に加入しなくてよいのです。

 引かれるのは所得税雇用保険(1ヶ月なら無しのはず)だけ。

 それ以外はまるまる手取りです。

 会社の社会保険に入ると、20%から25%くらい引かれてしまうんですよ。

 

 派遣だと交通費がない場合もありますが、近ければその分も浮きます。

 

 私は国保なので、いちいち出たり入ったりする手間も省けてよいです。

 

利点その2 失業保険がもらえる可能性がある

 上記で述べたように、雇用保険には入れるんですね。

 雇用保険は、会社都合の場合一年で6ヶ月加入していれば支払われたと思います。(ちょいうろ覚え)

 失業保険は派遣社員でももちろんもらえます。

 雇用保険を払っていて、受給資格があれば誰でももらえるんです。

 

利点3 確実にゴールがあるので気が楽

 そのままです。

 休み最終日の「休みが終わる~仕事が始まる~」という憂鬱とは無縁です。

 ばばばとやってさささと終わります。

 

利点4 面倒な人間関係や面倒な仕事からも遠く離れている

 そもそもコミュニティに属す間もなく契約が終了します。

 職場の人間関係はよく分からないし、分かる必要もありません。

 

 そして必要最低限のことしか知る必要がありません。

 派遣先も1ヶ月しかしない人間に、無駄な時間を使いたくありません。

 

 とてもドライでよい関係です。

 

利点5 時給がよいこともしばしば

 簡単な事務仕事だからといって甘く見てはいけません。

 時には1500円とかそれ以上の場合もあります。

 

 その理由は・・・

 募集が急すぎて人が集まらないから!(推測)

 

 そうした求人を見ていると、開始日が5日後だったりするんですよ。

 計画を立てて生きている人達が応募することが出来ないのです。

 

 平均的な時給では人が集まらない→時給や条件がよくなる という流れだと思います。

 

利点6 競争率が低い

 タイミングが合わないことも理由の一つですが、

 それに加えて「長く働けない」ことで応募を控える人が多いのでしょう。

 「次の仕事がすぐ見つかるか分からない」 「新しいことを覚える自信がない」

 と言った理由で。

 

 だから応募が少ないので、受かる可能性がかなり高いのです。

 返事を待たされることも少ないです。

 

 意外にも期間限定仕事は多いし

 実際にやることはそんなに難しいことではありません。

 

利点7 色んな会社文化を体験できる

 これはちょっと真面目な理由です。

 日系か外資系か、業界や業種は何か、

 男女比はどのくらいか、オフィスの場所はどこか・・・。

 などで全く仕事の進め方が違って面白い(興味深い)のです。

 

 例えばバリ日系・バリ外資系で、部長さんの話し方が正反対だったりします。

 前者は前置きやエクスキューズから始まる。

 「今回は真に申し訳ないんですが~」

 後者は結論から始まる。

 「今回して頂きたいjobはこれね!(ドーンと紹介)」

 どちらが良い悪いではなくとても面白いです。

 

利点8 経験としてカウントできる

 8個目・・・。 こんなに利点が多いとはちょっと驚きです。

 仕事内容によりますが、経験値に出来るものもあります。

 

 私がいいなと思うのが、年末調整業務の短期派遣です。

 今回やりたいと思ったのですが、90%が『経験必須』なんです。

 時給は1800円とかザラです。

 

 でも経験必須っていうことは、一度何かのタイミングでやってしまえば強い訳です。

 経験者になれば、受かる可能性もぐんと上がるし。

 この業務もこの時期、急募・短期で応募しているので狙い目です。

 

状況をいかに利用するかが大事 

 

株価高値だとか(バブルはそんなに長く続かないでしょう)

メディアは景気がよさそうなことをいってますが、  

ほとんどの会社では人件費を削りたいと思っているはずです。

 

終身雇用時代に入社した年代がまだまだ現役で、彼らにコストがかかります。

リストラだって莫大な退職金を支払わなければなりません。(三越伊勢丹がそのいい例です)好景気にリストラするというのも会社の戦略の一つです。

 

だから非正規・短期で必要なときだけ働いてくれる人が欲しい。

でもそういう働き方をしたい人は少ない。

だからいれば重宝されたり、すぐに仕事が決まったり、時給がよかったりするんです。

 

状況を活かす、はパーマカルチャーの原則でもあります。

 

ちなみ私は今年いっぱい労働して、来年初めには旅に出かけます。

一番航空券が安くて、空港が空いている正月明けに旅立ちます。

 

 

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